個人事業主が新型コロナ対策の持続化給付金の申請をしてみました【申請ページのキャプチャー付き】

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ゴールデンウイークが終わりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための緊急事態宣言も5月いっぱいとなりました。
ウイルスの健康面への心配もさることながら、経済的な不安もいろいろと増えてくる状況です。

そんな中、5月に入って個人事業主や中小企業に向けた支援策「持続化給付金」の申請が開始されました。

僕も個人事業主として先日申請をしてみましたので、その流れを画面のキャプチャーを踏まえて記録しておこうと思います。
実際に手続きをしてみて、少し注意した方が良さそうな点も気づいた範囲で書いてみたので、良かったら参考にしてみてください。

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まずは申請の前の登録

本格的に売り上げの情報を送ったり、申請書類のデータを送る前に「マイページ」を作る登録作業があります(慣れている方は飛ばしてください)

まずは下記の「持続化給付金特設ページ」に行きます。

持続化給付金
令和二年度補正 持続化給付金には、申請受付の期間により、2つのホームページがあります。ご自身の状況に合わせて、それぞれのホームページで情報の確認、申請の手続きを行ってください。

いろいろと申請の流れや注意事項の説明がされています。心配な方は申請画面に入る前に一通り読まれることをおススメします。

その後に、一番下の大きく書かれた「申請する」を押すと、登録画面に入ります。

事業形態(法人または個人事業者)を選んで、これからお知らせを届けてもらうメールアドレスを間違えのないように記入します。
(このメールは何か不備があった時に連絡が来るので、確認しやすいものを入れてください)

こういう登録ページによくあるような同意事項があるので、よく読んで「すべての事項に同意します」にチェックして「次へ」進みます。

内容確認が出ますので、事業形態とメールアドレスに問題が無ければ「登録」を押して仮登録は完了です。

続いて「申請マイページ」での作業になるので、登録したメールアドレスに届いているメールを確認します。

上のようなメールが登録したアドレスに届いています。
真ん中の青色のURLを押すと、本登録となるログインIDとパスワードの設定に進みます。

自分で覚えやすいIDとパスワードを設定します。
このIDとパスワードは今後、申請内容を確認したり申請事務局から連絡があった時にマイページを見るのに必要なので、必ずメモしておきましょう!

以上で、申請のための準備作業は終了です。

いよいよ申請に入ります

申請用のマイページに入れるようになったところで、いよいよ申請作業の方に入っていきます。

申請用のページに入るとまずは、「宣誓」「基本情報」の入力になります。

宣誓内容にチェックをした後、住所や書類の送付先(振り込み通知書など)、業種と個人の情報を入れていきます。

申請者の住所と書類の住所が違う場合は、通知書や問い合わせの連絡がしっかりと届くよう注意して登録が必要です。

業種は少しわかりにくいですが、「分類一覧を見る」というところから検索ができたので、それで大丈夫そうです
このページから検索します

あと少し悩むかもしれないのが「設立年月日(開業日)」ですね。
対象となっているか確認する目的もあると思われますので、できるだけ正確に書いておいた方が良さそうです。
できれば「開業届」を事前に準備しておくと安心です。

続いて特例がある場合に選択する項目になります。

2019年に新規に開業した方、季節で収入にかなり差が出る業種の方、事業を受け継いだ方などはこちらにチェックが必要です。

少し難しいのがA-1とA-2あたりかもしれません。
文面通りに見るとA-1は「2019年が赤字で確定申告をしていない方、確定申告書類に収受印が押していないなど書類が不備の方」
A-2は「2019年の確定申告がまだ終わっていない」という可能性が高そうです。

ちなみに僕は2019年の確定申告書類に収受印をもらっていなかったので、A-1にチェックしましたが、後で添付する必要書類で厳密には判断されるものと思われます。

おそらく今後、詳細にQ&Aが出てくると思われますが、心配な方はお問い合わせをおススメします。

続いてはいよいよ「売り上げ入力」となります。

2019年の総売り上げ:300万円
最も売り上げが減少した今年の月:3月
最も売り上げが減少した今年の月の売り上げ:10万円
昨年3月の売り上げ:30万円

のように入力していきます。

これを入力すると次のところで、「給付予定額」が自動で計算されます。

ここまでくればあと少しです。
給付金を受け取るための「口座情報入力」「添付書類」を送っていきます。

口座情報はしっかりと給付金を受け取るためにも、通帳の表紙と1・2枚目をしっかり確認して入力していきます。
写しの提出も求められるので、表紙と1・2枚目は写真かスキャナで撮っておきましょう。

その次に用意しておいた添付書類のデータを添付します。

白色申告、青色申告ともに提出する確定申告書の第一表です。間違えやすいのでしっかりと確認してください。

確定申告書に税務署から収受印を受けておらず、納税証明書を追加で添付する方は最後に添付する場所があります。

全ての書類を添付し終えて「申請」のボタンを押すと、これまでの全ての入力項目を確認するように求められます。

基本的に提出が終わった後の修正ができないので、最後にしっかりと確認します。

確認後に申請ボタンを押すと、申請手続きは終了になります。

「申請番号」が発行されるので必ずメモしておきましょう。
またマイページの方からも申請内容はチェックできます。

まとめ

ざっとこのような形で持続化給付金の申請の流れについて、自分でやってみたのを踏まえて書いてみました。

個人事業主の方でもさまざまな特例を使われる方、中小企業の方にとっては不十分な内容かと思いますが、少しでも参考になれば幸いです。

やってみての感想としては「事前に提出書類が写真やPDFの形で手元にあればスムーズにできた」という感じでした。

あと必須ではないですが、事業開始日を明らかにするために「開業届」を手元に準備しておくと安心かなと思いました。

まだ申請が始まったばかりで、Q&Aや問い合わせ窓口がこれから充実していくと思いますので、不明な点はぜひご確認のうえ申請してみてください。

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