久しぶりに小松市のゆのくにの森に行ったら、アンブレラスカイや風車棚で映えな感じになっていました

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全国的に雨模様のお盆となっています。北陸も強い雨が降ったりやんだりの天気を繰り返しています。

そんな中、小松方面に行くことがあり、途中立ち寄る場所をいろいろと探していたところ、久しぶりに小松市の粟津温泉近くにあるゆのくにの森に行ってみることにしました。

久しぶりすぎて把握していなかったのですがホームページなどを見ていると、いろいろと映えスポットができているようでした。

入り口を入って少し左側の通路にある「アンブレラスカイ」

色とりどりの傘が吊るされている道になります。

本当は晴れていると、地面に傘の影が映ったり、青空に傘が映えるのですがこの日はあいにくの曇り空でした。

入り口近くの伝統美術の館には「風車棚」が設置されています。

木の枠に赤い風車が多数飾られた棚になります。

室内から外を眺めると、外の緑との対比で美しさが際立ちます。

このほかにもゆのくにの森内は色付けや絵付け、ろくろ回しなどが体験できる施設もたくさんあるそうです。

食べ物系のお店も多数並んでいたので、1日を通して楽しめそうな場所ですね。

加賀 伝統工芸村 ゆのくにの森【公式サイト】金沢から車で50分
石川県小松市にある工芸体験施設です。輪島塗、九谷焼、金箔、山中蒔絵などの50種類ご用意。雨の日の観光や修学旅行、教育旅行(体験学習)に人気です。

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