10年ぶりに復活した小松の木場潟花火は、予想通りリフレクションが美しかった☆

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今日から9月に入りましたね。

何となく気分的にも天候の面でも秋の雰囲気が出てきましたが、小松市の代表的スポット・木場潟では花火大会が行われました。

こちらは小松市やいろんな団体が力を合わせて10年ぶりに復活させたそうで、市内の有名な温泉・粟津温泉の開湯1300年を記念するということもあるそうです。

こちら、木場潟ということで穏やかな水面が特徴なのではじめからリフレクション狙いで行ってみました。

打ち上げ場所は中央園地の方で、そちらには出店も出ていたようですがリフレクションを狙うには対岸の西園地かと思い、そちらに狙いを定めました。

金沢から向かったこともあり、到着したのも19時すぎ(花火は20時から)という少し遅れ気味だったのもあり、すでに駐車場もあふれて周囲の農道に車が並んでいました。

何とか車を停めて、ダッシュで湖面が見える場所まで行って何とかカメラをセットすることができました。

30分という短い時間でしたが、大きい花火もそれなりに打ちあがりましたし、何よりアナウンスで「次はこのサイズのが何発上がります」と言っていただいたので、わりとタイミングが掴みやすかったかなと。

若干風もあって湖面が揺れていたものの、わりと満足な写真が撮れました。

10年ぶりに復活という花火でしたが、ぜひ来年以降も続いてくれるといいですね。

 

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