風景写真ばかり撮っていたボクがポートレートにハマった理由

「いつか人を素敵に撮りたい」―。心の奥ではそんなことを思いながらも、なかなか機会が無くて風景写真ばかりを撮っていた私です。そんな自分がある時、ポートレートの楽しさに目覚め、人物撮影が中心のプロの世界に飛び込んだというのは不思議な話です。

今回の記事では風景写真しか撮っていなかった自分がポートレートにハマりだしたきっかけを通じて「ポートレート」というものの楽しさを描いて行ければいいなと思っております。

これをきっかけに「人を撮ってみたい」というカメラマンの方がポートレート撮影に踏み出すきっかけになればうれしいですね。

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たぶん「人が撮りたかった」でも「撮れなかった」

今思えば、たぶん私も最初から「人を撮りかった」のでしょうね。
でも自分にはカメラの技術も無かったし、何より「撮らせてください」と頼む勇気もなかったんだと思います。

そんなわけでもないですが、自分がもう一つ興味があった「金沢の街並み・自然」の方に興味が向いていきました。金沢の自然・文化を撮っていくうちにその興味は石川県内全体、はたまた北陸に向いていき、いつしか風景写真をメインに撮るようになってきました。

カメラ仲間との出会い~やっぱり自分はポートレートも撮りたかった~

そんなわけで仕事では人を撮る状況もあったのですが、プライベートでは相変わらず風景写真ばかりを撮っていました。

そんな最中、嫁さんの関係で知り合った方から「カメラを買いたいんですけど何がおススメですか?」と相談を受けたことをきっかけに、ちょっとしたカメラ仲間ができるようになりました。そんなことで「一人で孤独に」風景写真を撮る状況から「カメラ仲間と撮影旅行に行く」という状況も出てきました。

そんな中で記念写真的にお互いに撮影しあうこともあり、「ポートレートもできればやってみたいな」という思いが再び頭をもたげてきたわけです。

カメラ仲間からいろんなモデルさんへ

きっかけはカメラ女子からでした。「ちょっと本気でポートレートをやってみたいんやけど、モデルになってくれへん?」―。自分なりにかなり勇気をだしてお誘いしてみたところ、すんなりOKしていただきまして。

それから最初にモデルになってくれたカメラ女子さんの紹介で何人か撮影させていただける人も見つかりました。

ある程度撮影経験もたまってくると、許可をいただいて撮影した写真をホームページに掲載したりして、SNSでモデルさんを募集して撮影させてもらうようにもなりました。
本当に多くのモデルさんにご協力いただけたのはありがたいことで、今の人物撮影をメインにしたお仕事に就かせていただいていると思っております( ;∀;)

1人で作る作品からみんなの作品へ

こういうわけで今は風景写真も真剣にやりながら、ポートレート撮影も楽しませていただいているわけです。

言うまでもなくポートレートと言うのは、撮影する側の自分だけでなく表現して撮影される側のモデルさんが最低いるわけです。状況によってはメイクさんやスタイリストさん、照明さん・・・・とたくさんの人がかかわっているわけで。
そういう意味では風景写真とは違って、「みんなの作品」と言えるわけですね。
1人が欠けてもその素晴らしい写真は完成しない。

カメラマンとしては自分の右手にその作品の出来がかかっているという責任とともに、スタッフが一丸となって作り上げる楽しさを知ることになりました。

もちろんカメラマンとモデルさんの1対1では、そういう大掛かりなことにはなりませんが「モデルさんと一緒に作品を作り上げる」という孤独に写真に打ち込んでいた時とは違う撮影の楽しさが感じられるわけです。

「1人でストイックに作品を作りこむ楽しさ」から「モデルさんを含め、みんなで作品を作り上げる喜び」―。これが僕をポートレートに引き込んだ理由かもしれません。

ポートレートをやって風景写真への向き合い方が変わった

ポートレートに取り組み始めて、風景写真を撮る際にも思わぬメリットがありました。
ポートレートと言えばライディング(光の生かし方)がとても大切&シビアですが、人物撮影に取り組むようになって風景写真の撮影においてもその感覚が生かされて、ライディングをうまく風景写真の中に取り込めるようになりました。

ポートレートでの教訓が風景写真にも生きてくる。そんな経験だったと思います

ポートレートをやってみたい方へ

「ポートレートをやってみたいけどモデルさんが見つからない」―。よく聞く声です。ただ最初のモデルさんは意外と身近にいるかもしれません。恋人だったり、お子さんだったり、家族だったり・・・・。そのモデルさんの魅力を引き出せるのはあなたかもしれません。

もし幅広くモデルさんを探したいなら、Facebook・Twitter・インスタグラムなどのSNSも有効でしょう。

「ポートレート」と言われれば、本格的な芸術的人物写真というイメージがあるかもしれませんが、実際は普段の何気ない素敵な表情、そのカメラマンにしか撮れない表情を撮ることにあると私は思っています。
あまり深く考えずに、気楽にポートレートに挑戦してみたい方がポートレート撮影を楽しんでもらえると嬉しいですね

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