先週末にカメラ仲間と富山県の方に行く予定があり、有名な散居村の方を見てきました。
散居村と言えば砺波平野のあたりが有名で、1軒1軒の家が離れていることと水田があたりに広がっていることが有名です。
そして特に1年のうちで今の時期は田植え前の水田に水が入り、夕日が写りこんで絶好の撮影スポットとなることが知られています。
そんな中向かったのは、おそらく撮影スポットとして最も有名な夢の平の散居村展望台です。
かなり余裕を持って早めに行ったのですが、すでに20人ほどのカメラマンが三脚を並べていました。
この日は空の状態も良く、金沢の方向に沈んでいく夕日をはっきりと見ることができました。
まだ少し水が入っていない水田もありますが、条件としてはかなり良かったと思います。
↑夕日が沈んだ直後のマジックアワーの時間帯に友人にお願いして、撮影させてもらいました。
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