北國花火川北大会を秘密の高台から撮影してみました☆

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昨日5日は石川県でもかなり人気で、北陸最大級の規模と言われる北國花火川北大会がありました。

会場近くは夕方早くから交通規制や入場制限などがあることもあり、カメラ仲間の多くは早くから会場の方で準備をしていたらしいですが、僕は人混みを避けて前から狙っていたポイントの方にスタンバイしていました。

川北大会│北國花火2023
北國花火2022 川北大会の公式ホームページです。川北大会のスケジュールや会場見取図、打ち上げ場所、駐車場、シャトルバス、観覧席のチケット情報などの詳細を公開しています。

他にも白山市の獅子吼高原なんかは近年人気があり、多くのカメラマンの方たちが撮影に訪れているようですね。

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そんな僕が撮影しようと思ったスポットも獅子吼高原の方に向かう林道で、金沢市の倉ヶ岳方面から向かう途中にある場所です。

前から夕日や夜景を撮りに来ていましたが、「この角度ならもしかしてイケるかもしれない」と思って今回、イチかバチかで狙ってみました。

 

 

 

獅子吼高原のように手取川が角度良くは写せませんが、比較的大きくしっかりと見えるのはありがたかったです(だいたい35mm換算で200~250mm程度)

真っ暗な林道の中で1人での撮影も覚悟していたのですが、地元の人はご存知のスポットでもあったので7人くらいは観覧者がいましたww
様子を見に来た車は10台くらいはいたと思います。

カメラマンは僕一人でしたが、角度的にはなかなかの穴場かな~と思いますね。おそらくキットレンズのズーム(200mm)くらいでも十分に写りますので。

ただ、ベストの場所探しをしている時や帰り道に猿の群れ30匹くらいに囲まれ、イノシシが追いかけてきたのはさすがに怖かったです( ;∀;)

 

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